てっぺん

昨日のブログで書いた通り、朝からハウスのてっぺんの幅2センチのパイプの上をひょこひょことビニールを広げながら端から端まで歩いていきます。こんな感じで…
ぶどうのパイプハウスは特に高いのでなかなかの絶景です。 風がないうちに手際よく仕事をしないといけないので、パイプの上を素早く歩いて、素早くビ二ールを止めて、風が吹き出すまでの戦いなのです。 　今日は日中も比較的風が弱かった(?)ので順調に張ることができました～

きれいに張れた新しいビニールはまるで鏡のようで空、太陽、雲を映していました…